おすすめの勉強法10選!勉強をするうえでの注意点やコツも解説

勉強法

\この記事はこんな人にオススメ/

  • 成績が伸び悩んでいる人
  • 子供に勉強を教えたい人
  • 短時間で勉強の効果を出したい人
  • 何かを学んでいる人
  • 受験勉強中

今回参考にした著書

学びを結果に変えるアウトプット大全
著者:樺沢紫苑
出版:サンクチュアリ出版

インプット:アウトプット黄金比

インプット(知識の入力):アウトプット(知識の出力)の比率、あなたは間違えていませんか?

一般大学生88人を対象にした実験では、インプット7.1:アウトプット2.9でした。

しかし、科学的に正しい比率は、

インプット3:アウトプット7なのです。

科学的根拠

コロンビア大学の心理学者アーサー・ゲイツ博士の実験

小学3年〜中学2年の100名に対して、グループごとにインプット、アウトプットの時間を指示し人物プロフィールを9分間で記憶してもらいました。最も成績が良かったのは、30%をインプットに費やしたグループでした。

脳は繰り返し使わないと忘れる

男, 頭, シルエット, 色, 土, 水彩画, ポイント, 抽象的な, 向き, 方向, アライメント, ビュー

約140億個の神経細胞を持つ脳でも、要領には制限があります。そのため、普段使われない情報から脳は記憶を処分していきます。

勉強したことを忘れないためには、2週間で3回以上アウトプットする必要があります。

3回以上アウトプットされると記憶を司る海馬から側頭葉に情報が移行され長期記憶に変換されます。

話す、書くどちらが記憶に残る?

答えは、『書く方』が断然記憶に残ります!

書くことで、注意の司令塔である脳幹網様体賦活系が活性化され、今書いている情報は重要だと判断し記憶に定着しやすくなるのです。

手書きと、タイピング覚えられるのはどちら?

子供, ノート, コンピューター, 学習します, 好奇心, パーソナルコンピュータ, 笑顔, 美容

答えは、『手書き』です。

こちらも科学的根拠があります。

科学的根拠

プリンストン大学・カリフォルニア大学・ロサンゼルス大学での共同研究

大学生を対象に講義を手書きとタイピングで記録してもらいました。結果は、手書きの方が良い成績を上げ長期にわたり記憶が定着し、アイデアも多くでました。

手書きとタイピング時のMRI画像を確認すると、手書きのみ言語野(言葉を司る)Broca野が活性化され記憶力が向上していたのです。

落書きは勉強に効果あり

学生時代、教科書の偉人達の顔に落書きしたことを覚えている人も多いのではないでしょうか?

あなたが、落書きしたことを覚えているように科学的に記憶を向上させる効果があります。

プリマス大学での実験

40名の参加者に人と場所の名前を記憶してもらいました。20名には落書きをしながら覚えてもらいました。結果は、落書きをしなかった20名に比べて29%も多くの名前を思い出せました

落書きをすることで喜怒哀楽の感情が働き記憶力を高めてくれたのです。

しかし、授業を全く聞かずに落書きだけに集中するのは勿論論外です。

レジュメにメモは取るな!

授業で配布されたレジュメにノートを取る方は多いと思います。しかし、そのレジュメあとでどのくらい見返しますか?

折角レジュメにたくさんメモしても見返さなければ全くの無意味です。

メモはノートにとることをお勧めします。もっと言うと、ノートも教科ごとに分けるのではなく、一つのノート(もしくはファイル)にすることで、自然と開く機会を増やすことができます。

先述したように勉強の黄金比はアウトプット7割です!見る機会を多くしましょう。

時間制限の効果

砂時計, 時間, クロック, エッグ タイマー, 時間の量, ガラス, フォワード

やる気が出ない、集中力が持続しない場合あなたはどうしていますか?

科学的に効果があるのは、締め切り時間を設けることです。

過去記事でも紹介しているのでチェックしてみてください。

科学的根拠

締め切り時間を設けることで、精神的プレッシャーが生じ、集中力効果があるノルアドレナリンが分泌されます。また、間に小さなご褒美を設定することでモチベーションも上がります。

やる気はあとからついてくる!

やる気が出ない時、ありますよね。そんな時には、まず5分間だけ初めて見てください。

脳のやる気スイッチは『側坐核』というところにあります。この側坐核は5分間の脳刺激でスイッチがオンになるのです。

つまり、5分間まず始めることでやる気は後から必ずついてきます。これを「作業興奮」とよびます。

イラストの効果

活字だけの小説よりも漫画の方が物語の詳細まで記憶に強く残っていませんか?

これは勉強にも応用することができるテクニックです。

科学的根拠

ある事柄を説明し72時間後に確認テストを実施しました。

グループA:口頭のみで説明。

グループB:イラストを用いて説明。

結果は、口頭のみでは10%しか記憶できず、イラストを用いたグループは65%も記憶できていました。

  • 脳の9割は視覚情報処理に頼っている
  • 記憶の8割は視覚情報によるもの
  • 視覚情報処理速度は文字情報の6万倍

講義を受けても5%しか記憶できない

勉強で最も効果的な方法をご存知ですか?

それは、『他人に教えることです』

これは、ラーニングピラミッドと呼ばれる理論に基づいた考えで科学的にも効果が認められています。他人に教えるためには詳細まで内容を把握していないとできませんからね。

科学的根拠

ロンドン大学での実験

ある事柄を暗記してもらう実験で、

グループA:「これが終わったあとにテストをしますので暗記してください」

グループB:「これが終わったあとで他人に説明してもらいます」

実際に他人に教えることはせずに2グループとも確認テストを実施。結果は、グループBが圧倒的に高得点でした。他人に教えることを前提に勉強するだけで記憶力は向上するのです。

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