目標達成できる5つのコツ|成功できる人とできない人の違いとは?

山頂に旗が立った山 仕事術

\この記事はこんな人にオススメ/

  • 何かをやり遂げたい
  • 集中力が続かない
  • 新しいことに挑戦したい
  • 能力を伸ばしたい

今回参考にした著書

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学
著者:ハイディ・グラント・ハルバーソン
翻訳:林田レジリ浩文
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

目標を達成するためには

ガンバル君
ガンバル君

なかなか目標が達成できないんです…

すこふぃ
すこふぃ

それは、目標の立て方に問題があるかも。
次のやり方を参考にしてみて!!

正しい目標の立て方

  1. 目標を紙に書く
  2. どうなったら目標達成といえるのか考える
  3. 目標を書き直す
  4. メンタルコントラストを活用
  5. メンタルコントラストを深める

順番に説明していきますね。

1.目標を紙に書く→『仕事で結果を出す』これでは曖昧な目標ですね。

2.どうなったら目標達成といえるのか考える→『上司から部長昇進の辞令をもらう』

3.目標を書き直す→『部長に昇進する』具体的な内容で書き直す

4.メンタルコントラストを活用

「目標を達成して得られること」「そこに至るまでの障害」をそれぞれ2つずつ挙げる。

「得られること」
①給料が高くなる。
②会社の戦略に関われる。

「そこに至るまでの障害」
①ライバルの同僚。
②上司の考えが今ひとつ掴めない。

5.メンタルコントラストを深める

→達成して得られることを味わう

→障害を見直す
「それは本当に障害なのか?」
「なぜ障害になっているのか?」

①〜⑤のプロセスで目標を達成する自信とやる気が高まる。と同時に決意が固まるのを感じることができる。具体的に何をしたら良いかが明確になるので取り組みやすい。

if-then-プランニング

ガンバル君
ガンバル君

目標は立てれたけどイマイチ集中力が続きません

すこふぃ
すこふぃ

そんな時は、if-then-プランニングを使ってみよう!


目標達成の邪魔が入ったり、集中力低下、やることがわからなくなった時に使うテクニックで、以下のように使います。

やり方

「もし〇〇になったら、〜する」と明言する。

if:もし午前中に報告書を書き終えられなかったら

then:午後最初の仕事は、その報告書を書き上げることにする

心理学の実験でも効果が実証されており、事前に『いつ』『何をする』とはっきり決めておくことで実行率が2〜3倍になる。

if-then-プランニングは習慣化にも活用できる

「運動を習慣化してもらう」実験

半分の被験者にはif-then-プランニングを実施してもらい。残り半分には普通に目標を立ててもらった。


if:「もし月・水・金になったら」

then:「仕事の前に1時間ジムで汗を流す」


結果:プランニングを行なったグループは91%が習慣化に成功!!もう一方は31%のみ習慣化。

これまで思考とこれから思考

マラソンをする男性

シカゴ大学の心理学者ミンジョン・クーとアエレット・フィッシュバックの研究で、

目標に対して


『これまで思考』→どこまでやり遂げたのか

『これから思考』→あとどれだけやらなければいけないのか


の2種類の思考があり「同時にその思考を行き来している」と提唱しました。

マラソン選手で例えると、

「これまで5km走ってきた」と同時に「あと5km走らなければいけない」と考えている感じです。

これまで思考が多い人は注意!

これまで思考が多い人は、「目標に対して自分はこれまで進歩したのだ」と早い段階で満足感に浸りやすくなるためモチベーションが下がりやすくなります

能力は伸ばすことができる

多くの人が「知能・性・身体能力は生まれつき決まっていて自分の努力ではどうしようもない」と考えている

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学 P.56

その結果、「今の自分ができると思う範囲で目標を立てる」ので、成長できない。


このことは、多くの実験で間違いだと証明されています。


目標は、『今何ができるのか』ではなく、『これから何ができるようになりたいのか』を考えるべき!!

シロクマのことだけは考えないでください

ホッキョクグマとペンギン

ある思考をしないようにすると反対に、そのことで頭がいっぱいになってしまうのです。


この項のタイトルにあるように「シロクマのことだけは考えないでください」と言われると先ほどまではシロクマのことなど考えてもいなかったのに頭から離れなくなるのと同じです。

この方法を有効活用!

行動を変えたいなら「辞めたいこと」ではなく「やらなくてはいけないこと」をイメージする!


例えば、ダイエットが目標の場合。


『ポテチを食べないようにする』ではなく『通勤は1駅分歩く』とダイエットの為にやらなくてはいけないことを考えるとダイエットも成功しやすいのです

まとめ

目標達成のためには

  • 正しい方法で目標を立てる
  • if-then-プランニングを活用
  • これまで思考のバランスに注意
  • 能力を伸ばすための目標設定をする
  • 行動を変えるには「やらなくてはいけないこと」をイメージ

コメント

  1. […] 理学療法士のシンプルらいふ 人生の目標達成に必要な5つのこと […]

  2. […] 目標の正しい立て方は、こちらの記事を参考にしてください。 […]

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